これフェスStaff diary

京都のラジオ番組から誕生したDIYフェス『これフェス』のスタッフアカウントです。

これフェス2018リレーブログ【かわはらだゆうま】

みなさん、こんにちは。

これフェススタッフ、

そして京都のツバクラメというバンドのVo.Gt.かわはらだゆうまです。

 

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リレーブログ第1回~2回では代表の竹上久美子さんがこれフェスのはじまりやこれから想いをたっぷりと熱く綴ってくれていました。

今回僕、かわはらだの投稿からはインタビュー形式でこれフェスにまつわる質問に答えていきます。

それぞれスタッフどういった想いを抱いて、これフェスに関わり、フェスを

作りあげているのかを少しでも知っていただけると嬉しいです♪

スタッフの個性や得意分野も違っているのでそのあたりもお楽しみに♪

 

 

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・―――これフェスにスタッフとして参加されるようになった経緯を教えてください

竹上さんに誘われてラジオのアシスタントをしていたら、「ラジオが5周年のタイミングでフェスやりたいねん」という相談を受けました。
すごくわくわくしてスタッフ集めをしたのを覚えています。
信頼している人たちに声をかけて、集まってもらえて、「あぁ、これは良いフェスになるな」と思いました。
おそらく僕は最初のメンバーなので、気づいたらスタッフしてたかんじです(笑)

 

・―――スタッフとしてどのようなことを担当されていますか

毎年ツバクラメでの出演、これフェス2016・2017では主に出演者のブッキングや広報を担当してきました。
今年は手作り市やワークショップ、フードの担当をしています。

・―――これまでのこれフェスでの印象深いこと

これフェスの特徴は毎年開催する会場が違うことです。


これはスタッフにとっては毎年様々なことが予想がつかなかったり、初めてのことばかりになります。
正直、毎年同じ会場なら同じ様な準備で済むし、もう少し楽だと思います(笑)
しかし、それを苦労しつつも柔軟に対応し、新しいことを楽しめる素敵なスタッフが集まっています。
新しいことにどんどん挑戦していく竹上さんの姿勢にみんなが突き動かされています。
DIYフェスとして、観に来てくれる人たちにどうやったら楽しんでもらえるかを常にみんなで考えています。
これフェスの印象深いところはそういうスタッフの団結力やあたたかさだと僕は思っています。

 

・―――あなたにとってこれフェスとは

変わり続ける攻めフェスです。
同じところに留まらず、新しい自分に出会っていく気持ちを大切にできるフェスです。

 

・―――今年のこれフェスの見所や楽しみな点を教えて下さい

ブッキングは毎年ピカイチです。
それに加えて今年はフードや手作り市、ワークショップなどの音楽以外の部分でもお楽しみ頂けます。
紫明会館というオシャレな洋館で開催できるのもとても楽しみです。

 

・―――今年どういった方にこれフェスに来ていただきたいですか

ズバリ老若男女です。
子どもも大人も親子も楽しめるフェスにするために色々と考えております。
この記事を読んでくださっているあなたをお待ちしてます。

 

 

(かわはらだゆうま)